8号帆布(はんぷ)
8号帆布は、綿を平織りでしっかりと織り上げた、丈夫で厚みのあるキャンバス生地です。
帆布はもともと、風を受け止める船の帆に使用されていたことからその名がつき、
古くからタフな用途に重宝されてきました。
なかでも8号帆布は、「号数」で表される厚みのランクの中で、
厚すぎず薄すぎない絶妙なバランスを持つ生地として人気があります。
帆布はもともと、風を受け止める船の帆に使用されていたことからその名がつき、
古くからタフな用途に重宝されてきました。
なかでも8号帆布は、「号数」で表される厚みのランクの中で、
厚すぎず薄すぎない絶妙なバランスを持つ生地として人気があります。
帆布は号数が小さいほど厚く、数字が大きくなるほど薄くなります。
たとえば1号帆布は非常に厚手でプロ仕様、11号帆布は薄手で扱いやすく、小物づくりに適しています。
その中間に位置する8号帆布は、しっかりとした厚みと適度な柔らかさを併せ持ち、
たとえば1号帆布は非常に厚手でプロ仕様、11号帆布は薄手で扱いやすく、小物づくりに適しています。
その中間に位置する8号帆布は、しっかりとした厚みと適度な柔らかさを併せ持ち、
バッグやカバー類をはじめとした幅広い用途で活躍しています。
<8号帆布の特長>
8号帆布の最大の魅力は、その耐久性と風合い。
綿100%の天然素材ならではのナチュラルな質感と、
使い込むほどに味わいが増すエイジングも楽しめます。
また、染色の発色もよく、カラーバリエーションも豊富に揃うため、
さまざまなデザインに対応できるのも魅力です。
さらに、8号帆布は自立性があり、しっかりと形を保つことができるため、バッグやトートバッグ、
カメラケース、工具入れなど、形崩れさせたくないアイテムづくりに最適です。
厚みがあるぶん、一般的な家庭用ミシンでの縫製も可能ですが、厚地用の針や糸を使うことで、
厚みがあるぶん、一般的な家庭用ミシンでの縫製も可能ですが、厚地用の針や糸を使うことで、
よりスムーズな作業が行えます。
<こんなシーンで活躍する8号帆布>
● トートバッグやショルダーバッグ
毎日使うバッグには、丈夫で型崩れしにくい8号帆布がぴったり。生地のハリとコシがしっかりしているので、重い荷物を入れても型が決まり、長く使うほどに手になじむ風合いも楽しめます。
● カバー類やアウトドア用品
屋外で使用するチェアカバーやクッションカバー、キャンプ道具の収納袋など、耐久性を求めるアイテムにも最適。汚れや摩擦にも強く、しっかりとした布地が中身をしっかり守ります。
● 雑貨・インテリアアイテム
クッションカバーやランチョンマット、収納ボックスなど、暮らしの中のちょっとした雑貨づくりにもおすすめ。帆布ならではのナチュラルな風合いが、空間に優しい温もりを添えてくれます。