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2022.06.10

黄袋ってなに?黄袋の意外な使い方と効果のご紹介!

 今回は黄袋とその使い方についてのご紹介です!

▶黄袋とは

黄袋とは額縁や骨董品等を包む袋のこと。

黄袋とは文字通り「黄色」の布でできており、たとう箱(畳箱)や桐箱、差し箱の中にしまう際に

傷がつかない様子にする役割があります。

また染料にはウコン(鬱金)が用いられおります。

ウコンは海外では「ターメリック」とも呼ばれ、料理にも使われておりますが、

主成分であるクルクミンや精油成分で防虫・防菌効果が期待できます。

またビニール袋より通気性にも優れており、湿気も抑えられ、防カビが期待できます。

また黄袋の特性で日光で色褪せがしやすいですが、保存効果は変わりません。

※こちらは黄袋となります。

▶今では馴染みが少ない黄袋、実は未だに使うシーンが多い?!

そんな額縁や美術品などを保管するために使われる黄袋。

「そんなもの使わねーよ」って思いませんでした?

実はそんなこともないんです!意外と日常生活でも使えるシーンがあります!

ここからは用途別で黄袋の活用法をご紹介します!

1,絵画を保管

最近、元ZOZO代の前澤友作さんが所有されていたバスキアを

オークションに出品して110億円で落札されたとニュースがありました。

近年油絵や現代アートなどは投資対象としても人気が高いです。

前澤さんのバスキアもそうですが、アンディー・ウォーホル、キース・ヘリング、バンクシー、

日本では草間彌生さん、バブル期ではクリスチャン・ラッセンが有名ですね。

こういった絵画などはやはり飾ってなんぼですが安くて数十万、

だいたい数百万〜作品によれば数億の値がつくものなので、おいそれと飾れません。

飾らないのであれば保管しないといけませんが、適当な袋で保管していると傷む可能性があります。

また飾るスペースが無ければ、気に入って購入しても保管するしかありません。

そんな時にはウコン布でできた黄袋が役に立ちます。

ウコン布の中で保管をしておくわけですから紫外線と虫を防ぎ、作品を守ってくれます。

差し箱に入れておけばよりGoodですね!

2,骨董品を保管

実は個人的に「開運!なんでも鑑定団」が大好きで毎週拝見しているのですが、

全国の骨董品コレクターの方が登場され、時々インタビューの時に保管場所が映るのですが、

結構そのまま保管されている方が多く、鑑定結果でも破損が理由で減額されている方も少なくありません。

しかも数十万円減額されてる方が結構多いんですよね・・。

それなら黄袋に入れて保管しましょう!

黄袋は美術館でも文化財の保管に採用されているくらいの優れもの。

しかも1枚1,000円ちょっとで済みます!それで骨董品の価値を守れるなら安いもんですね!

全国の骨董品コレクターの方、ご注文お待ちしてます!

3,賞状、色紙などの保管

入賞した時にもらった賞状や、有名人からもらったサイン色紙って恐らくなかなか捨てられないものですよね?

ご飯屋さんでもよく飾っているのを見ますが、ビニールに入れていてもやはり黄ばみ等の劣化は見られます。

そういった劣化を抑えるためにも黄袋が大活躍します。

4,昔の通知表などの保管

最近私の小学校の通知表を見つけたのですが、あれだけ白かった通知表が

ウォルナットと見間違えるくらい茶色くなってました。

それはもう評価がわからないくらいの劣化です。(それはそれで良き)

そういった成長の証もウコン布でできた黄袋に入れておけばいつまでも綺麗に保存できます。

5,マンガや書籍の保管

最近では電子書籍が主流ですが、小説は本じゃ無いとダメという方もまだ多いです。

本も月日が経てば色褪せてくるので、大切な書籍を保管しておくのも良いですね!

スラムダンクやドラゴンボールなど未だ人気ですが、絶版になっているマンガを綺麗に

保管しておきたい方にもおすすめです!

▶黄袋の作成って実は簡単?

実は黄袋はとてもシンプルな作りとなっており、自分で作成する場合でも3つあれば作れちゃいます。

①ウコン布

②手芸セット

③アイロン

ウコン布を用意して縫い合わせるのでミシンがあればすぐ縫えますし、

そこまで大きくなけれな手縫いでもできます。あとは縫製が終わればアイロンをかけて出来上がりです。

もちろん長棟商店ではウコン布だけの販売も行っておりますので、

ご希望の寸法を頂ければ裁断してお送りすることも可能です。

でも今はミシンや裁縫セットをお持ちでないご家庭でも多いと思われます。

そんな時はぜひ長棟商店にご依頼下さい!

弊社では縫製までも行っておりますので、オーダーメイドでお好みのサイズで黄袋を作成致します!

同じ大阪にお住まいの方は店頭にお越しくださればスタッフがヒアリングし、

御見積後熟練の職人が作成させて頂きます。

遠方の方でもご安心ください、弊社では通販も行っておりますので

専用フォームにてお問い合わせ頂ければお求めやすい価格でオーダーをお受けしております。

黄袋の作成やウコン布の販売のことなら長棟商店にお任せ下さい!

⇒⇒黄袋の御見積・ご注文はこちら

⇒⇒⇒ウコン布の価格などの確認はこちらから

⇒⇒⇒⇒製品に関してのお問い合わせはこちら

2022.05.15

木村盛伸先生に、直接配達させていただきました

昨日宝ヶ池の木村盛伸先生に、直接配達させていただきました


昨年脳梗塞発症され心配しましたが、
御年90歳今も現役!
お元気で居られました!

ありがたいことに40年近くお付き合いさせていただいてます。


病い明けに、注文をいただいたので、
配達に伺い、お久しぶりにお会いし昔話とか色々お話しいたしました。


これからもますますご活躍をお祈りしております。



木村盛伸先生は
26歳の若さで日本伝統工芸展に初入選します。
以降、身近な自然の素材を灰釉に使い、独自の陶芸の世界を切り拓いていきます。
その技術と功績は高く評価され、京都府無形文化財保持者としても認定されています。


木村 盛伸(きむら もりのぶ): 1932年(昭和7) ~

1958年 第五回日本伝統工芸展で、「壷」が初入選を果たします。

1959年 第八回朝日現代陶芸展で、「銘々皿」が第三席を受賞します。

1960年 日本工芸会正会員に認定されます。

1961年 第三回日本工芸会近畿支部展で、「壷」が日本経済新聞社賞を受賞します。

1987年 築窯20周年記念個展を、大阪高島屋で開催します。

1990年 日本工芸会理事に就任します(6期勤めます)。

1992年 京都府指定無形文化財保持者に認定されます。



木村盛伸先生
素晴らしい作品が掲載されております。
ご覧ください

2022.05.13

加藤 溪山先生の青瓷展に行ってまいりました

京都在住の青磁の作家 加藤渓山先生の

展示会にいってまいりました。

記念写真だけはマスクを外して撮影をお願いしました!


~加藤渓山について少しご紹介を~

加藤渓山先生は代々陶芸家で、 
初代(明治十八・1885~昭和三十八・1963)は京都五条坂に開窯し、
中国青磁の再現や高麗写し等に努めらました。
二代目(大正二・1914~平成七・1995)は初代のお父様に青磁の指導を受け昭和三十八年、
二代目を襲名。 帝展などで活躍し、 商工省認定技術保存指定者(陶芸)となられる。 紺綬褒章を受章 
そして三代目(昭和二十三 1948~)は京都生まれで京都芸大卒。 平成八年、三代目を襲名されました。
加藤渓山先生の陶器は全国の高島屋の展示会でしか、購入出来ません。
展示会は明日が最終日です。
お見逃しなく!



大阪高島屋6階 美術画廊にて開催中

加藤 溪山 青瓷展
5月11日(水) → 16日(月)

2022.03.09

難波高島屋にて豊住和廣先生の個展開催中

本日またしても京都高島屋からの難波高島屋と個展をはしごです💦
京都高島屋森野泰明先生の個展のはこちらに

さてさて、ここ難波高島屋では、今日から豊住和廣先生の個展開催中です。

(記念のため写真撮影時のみマスクを外しております)
 
宇宙の、星空をイメージされた器が特徴的でしたが、
 
今回は少しピンク系で、柔らかさの有るものが
 
展示されてますので違った感じを、受けました。

2022.03.09

京都高島屋で森野泰明先生の個展開催

 本日より、京都高島屋で森野泰明先生の個展開催


(写真撮影時のみ記念のためマスクを外させていただきました)
早速朝一番に伺いました!


森野先生は富本憲吉氏の教えを受け
市立美大生時に日展に初入選されました。
アメリカシカゴ大学の招きで、渡米し作陶指導もされています

五条坂で生まれ育ったDNAでしょうか、
京焼きの流れを継承しつつ、独自の創意工夫を活かしたオブジェと共に抽象的な文様表現は他に類するものは無しと、断言出来ると思います。


又、昨年には、文化功労者として表彰され
今年は米寿の記念とされたこの個展開催、

京都高島屋にて開催中!
(詳しくは下記)
どうぞ、お見逃し無きよう思います。

是非ご高覧いただきたい。


京都高島屋
■3月9日(水) → 14日(月)
■6階美術画廊

東京文化財研究所 富本憲吉 より転載

株式会社長棟商店

〔本社〕
〒541-0059
大阪市中央区博労町2丁目2番2号

TEL:06-6261-5541
FAX:06-6261-5542
メールアドレス
info@nagamune-shoten.com


〔八尾営業所〕
〒581-0883
八尾市恩智中町1丁目24番地
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