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2021.05.23
薬師寺に行ってまいりました。
5月21日(金)雨
朝から時間をいただき、
薬師寺に行ってまいりました。 あちこち参らせてもらいました。 雨の薬師寺 これはこれで風情があって素晴らい景色でした。
国宝の薬師寺東塔
奈良時代の工芸技術の高さをあらためて感じます!
みごとな建造物です。
感謝
2021.05.12
ぐい呑コレクション Vol.3
社長のぐい呑コレクション Vol.3
長棟商店社長のぐい呑コレクションを勝手に(笑)撮影しました!
今回は丹波焼の陶芸家
市野雅彦先生のぐい呑
![](../../../images/bulogu/85611.jpg)
存在感がすごいです。
無二な個性があふれています。
今回は弊社オリジナルの仕覆(しふく)と一緒に撮影しました。
![](../../../images/bulogu/85612.jpg)
![](../../../images/bulogu/85614.jpg)
こんな風に包んで保存、持ち運ぶこともできます!
※仕覆(しふく)とは茶入、茶器、茶碗などの道具類をいれる袋の事です。
ぐい呑みは、日本酒を楽しむ時の酒器の一つで、
「ぐいっと呑む」「ぐいっと掴んで呑む」といった語源が由来とされているらしいです。
こちらのブログの印象はあくまで個人の感覚に基づくものです。
2021.05.09
ぐい呑コレクション Vol.2
社長のぐい呑コレクション Vol.2
長棟商店社長のぐい呑コレクションを勝手に(笑)撮影しました!
今回は信楽焼作家
古谷和也先生のぐい呑
ぐい呑みは、日本酒を楽しむ時の酒器の一つで、
「ぐいっと呑む」「ぐいっと掴んで呑む」といった語源が由来とされているらしいです。
2021.05.05
ぐい呑コレクション Vol.1
社長のぐい呑コレクション Vol.1
長棟商店社長のぐい呑コレクションを勝手に(笑)撮影しました!
今回は山口県は萩の陶芸家
森繁徹先生のぐい呑
ぐい呑みは、日本酒を楽しむ時の酒器の一つで、
「ぐいっと呑む」「ぐいっと掴んで呑む」といった語源が由来とされているらしいです。