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2021.06.06
日本工芸会近畿支部 陶芸部会選抜展にうかがいました
日本工芸会近畿支部 陶芸部会選抜展にうかがいました
京都東山区五条坂の京都陶磁器会館2Fギャラリーにて開催の
日本工芸会近畿支部 陶芸部会選抜展にうかがいました。
日本工芸会近畿支部が運営、開催する日本伝統工芸近畿展が今年50回ということで、
支部運営に携わる役員方による選抜展とのこと、
早速、石橋裕史先生とツーショットいただきました。
(写真撮影の間だけマスクを外させていただきました)
石橋裕史先生とは、古くから親交がありますので、時間をとっていただき
作品の説明をしていただきました。
石橋先生の作品は、独特のサンドブラスト技法により、グラディエーション、そして輝きが美しいかったです。
京都の陶芸は作風、個性が豊かで見応えがありました。
清水寺周辺には弊社お得意先がいくつもありますので、緊急事態宣言ですが、
五条坂を上り清水寺まで
「清水ちかみち」と右にそれてちゃわん坂を
観光客はもちろん、お店もほとんど閉まってますので、寂しい限りです。
貸し切りの清水寺という貴重な経験させてもらいました。
やっぱり、清水(きよみず)さんは人が大勢いはって、自由に参拝できるほうがよろしゅうおまんなあ
石橋先生とのツーショットですが?マスク外して上着のボタン止めましたが、掛け違いました。
合いすんまへん?でも、商いは、掛け違いは、おまへんから、へい。