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2026.08.05

スラブ生地とは?特徴や魅力、おすすめの使用用途をご紹介


スラブ生地とは、太さが均一ではない「スラブ糸」を使って織られた、表面に独特の節や凹凸がある生地です。



スラブ糸には太い部分と細い部分が不規則に含まれているため、生地に自然な立体感や陰影が生まれます。
一般的な均一で平らな生地とは異なり、無地でありながらも豊かな表情を楽しめることが大きな特徴です。

またスラブ生地の魅力は、素朴で温かみのある風合いにあります。
糸の太さや節の現れ方が一定ではないため、機械的で均一な印象になりすぎず、
手仕事を思わせるナチュラルな雰囲気を演出できます。
光の当たり方によって表面の見え方が変わり、角度によって異なる陰影を楽しめるのもポイントです。

また、色の見え方に奥行きが生まれやすく、シンプルなカラーでも味わい深い印象になります。
ナチュラル、ヴィンテージ、和モダン、北欧風など、さまざまなインテリアテイストになじみやすく、お部屋に落ち着きや個性を加えたいときに適した素材です。
天然素材を使用した家具や木目調のインテリアとも相性がよく、空間全体をやさしい雰囲気にまとめてくれます。

主な使用用途としては、クッションカバー、座布団カバー、カーテン、テーブルクロス、ランチョンマット、ベッドカバーなどのインテリア用品が挙げられます。
そのほか、バッグ、ポーチ、収納ケース、ブックカバー、ファブリックパネルなどの布小物やハンドメイド作品にも活用できます。
表面に自然な凹凸があるため、装飾を控えたシンプルなデザインでも、生地そのものの質感を生かした仕上がりになります。

なお、スラブ生地は糸の節や凹凸もデザインの一部です。
部分的な太さの違いや表情のばらつきは、生地の不良ではなく、スラブ生地ならではの特徴としてお楽しみください。
裁断や縫製の際は生地の向きや柄の出方を確認し、洗濯やお手入れについては素材ごとの表示に従うことが大切です。

均一ではないからこそ生まれる、自然で味わい深い表情。
スラブ生地は、インテリアや布小物に温かみと豊かな素材感を加えてくれる、存在感のある生地です。

今やこのスラブを扱っている業者も少なくなってきました。
ただ長棟商店ではオフ白と茶色の二種類を扱っております。

スラブ生地をお探しの方は是非一度長棟商店にご相談くださいませ。

<スラブ生地のページはこちらから>

株式会社長棟商店

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